読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

明日は明日の風が吹く

無味無臭・人の記憶に残らないをモットーに人間関係の荒波をいきていく30も半ばを過ぎた私の鬱日記

体育会系的思考法

今までの人生で常にスポーツが共にあったといっても過言ではない

私はバリバリの体育会系です。

先日厳しいと評判のバスケット部に入部したばっかりの娘との全く通じなかった会話がこちら。

 

娘「先生が怒鳴る。怖い。」

私「え?殴ったり蹴ったりするわけじゃないでしょ?」

 

 

私が学生の頃は今でいう「体罰」が当たり前にあった時代。当時は「しごき」という名前で呼ばれていたように思う。怒鳴る、殴る、蹴る、物を投げつける。というのが日常生活にかなり深く組み込まれていた青春時代。今の30代より上の体育会系の人ってみんなそんな感じじゃなかったかなあ?当時は良いも悪いもなかったよね。

そんな毎日を送っていたからか、ありていに言えば体育会系の人ってやっぱり考え方がちょっと特殊。

 

そんな特殊な”体育会系あるある”いってみたいと思います。

 

右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ

笑ってしまうんだけど、当時の監督が実際に言っていた台詞。クリスチャンだったのかしら?しかしあながち間違いではない。殴ってもいいのは往復ビンタまでだと思う。それ以上殴るのは明らかにやりすぎ。

 

物を投げつけられたらよけてはいけない

監督もちゃんとずらして投げつけています。下手によけると後ろにいた子に直撃してもっと酷いことになります。ボールならまだしも、ホワイトボードなどは決してよけてはいけません。

 

答えられる言葉は「はい」と「すいません」のみ

はい。すいません。以外の言葉は認められておりません。例外的に「あきらめるのか?」「負けるのか?」という否定的な問いかけにのみ「いいえ」と答えることが出来ます。

 

水を飲んではいけない

よくあれで脱水症状おこさなかったな。と思う。水を飲むと動きが悪くなる。とか言われていましたね。

 

体育館の窓を開けてはいけない+マスク着用

真夏ですよ。風の一切入らない体育館。地獄ですよ。さらにマスク着用。肺機能を鍛えるのだとかなんとか。

 

盆暮れ正月しか休みがない

練習は週7日。休みは盆暮れ正月しかありません。部活動中止のテスト期間もこっそり練習(だから体育館の窓も開けられない)学校も黙認。

 

コートの使用できない日はひたすらロードワーク

市の駅伝大会に出た学校の代表選手が同じ部の子ばかり。体力測定の踏み台昇降運動で心拍数が上がらないので、もう一度やらされる。やはり上がらない。陸上部の先生に「お前が欲しい」とスカウトされたのはいい思い出。

 

以上体育会系あるあるでした。身に覚えのある方いらっしゃいますか?

 

さて、娘と同じバスケット部に所属するお友達がやはり練習の厳しさに根を上げてもう辞めたいと親に相談したそうです。ママ友の間で話題になったのですが、その時の体育会系出身ではない母たちの会話を見てみましょう。

 

母A「怒鳴られるのも可哀想だしもうやめさせようかと思う」

母B「学校に電話して相談したら?怒鳴らないようしにてもらえませんかって」

 

!!!!!

そうか体育会系出身者じゃないとこういう思考回路なのね。

やばかった冗談かと思って笑うとこだった。

体育会系と非体育会系の思考方法の違いを実感した今日この頃。

 

だって私今でも某スポーツをしていて

「ヘタクソーーーーー!!!

話にならん!!!邪魔だ!!!!

コートから出ろ!!!!!!」

ってあらん限りに罵倒されながら

週1練習で3カ月に1回は大会出場。

いまだに人生はスポーツと共にある現役体育会系ですから。

 

追記:

娘は上級生から「一緒に頑張ろう」と言われて”先生怖い”を乗り越えたようです。

良い先輩に恵まれて良かったね。